theo(テオ)の短所は問題にならない要素が多い

ロボアドバイザーを選択する時には、長所だけでなく短所もしっかりと調べて比較検討することが大切です。
ロボアドバイザーのtheo(テオ)の短所もいくつかあって、そのひとつは預かり資産額の1%のサービス利用手数料がかかって、自分で投資するより手数料が高くなるということです。
この1%には為替手数料や自動買い付けも含まれていますし、自分で買付してもその際に為替手数料が発生したり、ややこしい手続きが必要になったりします。
こうしたことを考えると、1%の手数料は高い手数料とは考えられないのです。

2つ目の短所は、10万円以上ではなければ出金できないということで、それ以下の金額を運用している場合には解約するしか引き出すことができません。

theo(テオ)の短所の3つ目は、NISA口座に非対応で運用することができないという点です。
実はNISA口座で運用することによって利益に税金がかからないというメリットがあるため、できればNISA口座で運用したいと考える方が少なくありません。
ただ、これはtheo(テオ)だけではなくて、ロボアドバイザー全てでNISA口座が利用できないのです。

4つ目のtheo(テオ)の短所は、長期投資を前提としたサービスなので、短期的には爆発的な利益を見込むことができないというものです。
しかしロボアドバイザーは長期で利用するサービスと、事前に認識して理解していれば何ら問題になることはありません。

5つ目は元本割れをする可能性があるということですが、これはtheo(テオ)に限ったことではなくて、投資には元本割れのリスクはあるものです。
投資は利益を得る時もあれば損をする可能性もあるものと理解していれば問題ないことですし、元本割れのリスクを少しでも軽減するための長期投資であると知っておくと良いでしょう。

6つ目の短所ですが、theo(テオ)は海外ETFで投資を行うので、どうしても為替相場の影響を受けてしまうので、円建てとドル建てで利益が違ってきます。
ただ為替相場を予測することはプロの投資家でも至難の技と言われているので、影響を最小限にするために積立投資を実践すると良いです。
毎月定額の投資金をコツコツ積立ていことで、為替相場に左右されない投資を実現できます。

7つ目の短所と言えることは、入金してから金融商品買い付けまでと、出金依頼から現金化するまでの入出金時にやや時間がかかるという点です。
他のロボアドバイザーと比べて時間がかかってしまうため、多少使いづらい部分があると言えます。
短所が多いように感じるでしょうが、問題にならない要素の方が多いです。